「コロナ禍における住宅の変化」に関する調査を実施したニュースを目にしました。
コロナ禍で家探しに関する変化を実感したという回答が全体の83%との事です。
このうち、複数回答で聞くと「希望エリアが広がった」が20.2%と最も多く、「広さが重視されるようになった」16.8%、「部屋数が重視されるようになった」15.4%と続いたとの事です。
皆様はいかがですか?やはりお家時間やテレワークが増えたことにより、家が「寝る」だけでなく「働く・学ぶ」場所になった事で生活に変化が見られたように思います。
コロナは現在減少しつつありますがまだまだ油断が出来ない状況が続きます、この機会にお家時間の快適な過ごし方等を見直しをしてみるのもいいかもしれませんね。
朝日工営株式会社